久々に大量孵化の予感
今シーズンはもう抱卵が期待出来ないかと思ってたのだが、あれよあれよという間に10数匹ほど抱卵。
今シーズンはもう抱卵が期待出来ないかと思ってたのだが、あれよあれよという間に10数匹ほど抱卵。
先日、といっても1週間ほど前のことだが白糠の親戚からシジミをいただいた。
昨日、親えびタンク壁面の藻落としのついでに水換え。
水位の変化を感じ取ったのか隔離した3匹が放卵開始、幼生大量孵化。
2匹のメスが抱卵しているのを発見。
先日来隔離している別の3匹の親えびはまだ本格的な放卵に至らず。
隔離が早すぎたか。。
んー、1週間目に何かあるのかまたもや幼生が激減。
3日前まで1000匹程度はいたであろう幼生が今日現在までに50匹ほどに激減。
温度管理に失敗。
夜間のサーモスタットのスイッチを入れ忘れてしまった。
北海道の夜間はまだ寒い。朝、水温計を見ると10度に近い水準。
放卵&孵化&回収の容器作成後、第2陣の親えびの隔離放卵開始。
今回隔離したのは3匹。水槽を見ると他に放卵したメスが5匹ほど。先日からさらに放卵してるらしい。
気が付くと抱卵したメスが10匹余りに。。。
今月はミニママだけかなと思いきや、やたら立派な卵を抱えた親えび登場。
暗緑色で抱卵したばかりのよう。
既にどれが第1世代か判らなくなりつつある現在、先日かめ水槽から戻した適齢期のメス達のうちの2匹が抱卵。これでミニママ、のべ4匹目。