昨日、親えびタンク壁面の藻落としのついでに水換え。
水位の変化を感じ取ったのか隔離した3匹が放卵開始、幼生大量孵化。
とまでは良かったのだが、今朝みたときには、その3匹が隔離ボックスに横たわってる!!
2匹は完全に☆になってたものの残りの1匹はかろうじて生きてる模様。
どうにか回復させようと、隔離ボックスと外部の可動堰を開放し、エサを少量与え様子をみたところ、わずかながらエサに反応。時間とともに徐々に回復し、いましがた自力で隔離ボックスから外に出て行った。
1匹だけでも助かってよかった。
☆になった2匹はカメ水槽へ。命の連鎖ということで。。
今回の水換えは水槽の3分の1を残しての水換えだったのだが、過去に何回か経験させていたとしても隔離していた親えび達には水換えの量が多すぎたのだろうか。
結構タフなやつらだと思って甘く見ていたのを反省しなければいけないようだ。
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