System-C 解説 (順次作成中)
- 概要
- SystemCによるモデリングについて
- 基本的なモデリング
- 実行とデバッグ
- デバッグ方法の検討
- コンソール出力を利用したデバッグ
- 波形ツールを使用したデバッグ
- モジュール
- 信号線、ポート、インターフェース
- モジュールコンストラクタ
- SystemCデータタイプ
- トップレベル記述
- メイン関数(sc_main)
- クロック定義とクロックの生成
- モジュールの利用
- モジュールの詳細
- プロセス
- スレッド
- メソッド
- スケジューリング
- その他のメソッド
- モジュールの利用
- RTL設計
- 複合ロジック
- ラッチ、フリップフロップ
- マルチプレクサ
- マルチビット
- クロック
- 3ステート
- パイプラインレジスタ
- ステートマシン
- データ遅延の考慮
- SystemC以外の外部モジュール(C,C++)との融合(協調設計)
- 外部モジュールのスケジューリングの検討
- SystemCのスレッドから呼び出し
- 例題1 ファームウェアとの融合
- 例題2 CPUエミュレータとの融合
- 例題3 MP3デコーダソフトの組み込みハード化部分の最適化
- SystemCからのLSI作成
- LSI化を考慮したモデリング
- RTL設計モジュールのHDL変換
- デバッグモデルの作成
- タイミングの調整
- 論理合成ツールの利用
順次解説していきますが、特に解説を望む部分についてはリクエストしてください。
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